いじめ見逃し0スクール集会 今井美穂さんとの学び
- 公開日
- 2026/06/16
- 更新日
- 2026/06/16
記事
今年は、「ふわふわ言葉で心をつなぎ、みんなが笑顔になれる温かい合学校にしようとする気持ちを高めることをねらいとして企画しました。
まず、いじめ見逃しゼロキャラバン隊の今井美穂さん(新潟で司会やキャリアコンサルタントのお仕事をされれています)から「自分を大切にする~人生を変えるポジティブシンキングの秘訣」というテーマでご講演いただき、その後、なかよし班ごとに「ふわふわの木」に「ふわふわ言葉の花」をカードに書いて貼るワークをしました。
「今日のお話の中で、どんな言葉が心に残りましたか?」と、最後に子どもたちに問うてみました。ある4年生は、「ぼくも今井さんと同じにはいかないと思うけど、挑戦してみたくなった。自分のコップは満タンに近いんだと思った。」と教えてくれました。
私は、「自分らしく生きること」と、「自分の心のコップを満タンにすること」がとても大切だと感じました。人は、自分の心が満たされているとき、周りの人にも優しくできます。反対に、心のコップが空っぽだと、ついイライラしたり人を傷つけたりしてしまうことがあります。だからまずは、自分を大切にすること。そして、自分のことを好きになれるような行動を積み重ねること。それが、友達を大切にすることや、いじめを見逃さないことにつながるのだと思います。
また、今井さんは、夢をかなえる確率を上げる方法も教えてくださいました。それは、自分の気持ちや夢を周りの人に伝えることです。「こんなことを言ったら恥ずかしいな。」「笑われるかもしれないな。」そんな気持ちになることもあります。でも、勇気を出して伝えてみると、応援してくれる仲間が現れたり、自分自身に自信がついたりするそうです。
そしてもう一つ、私が印象に残ったのは、「思い込みを捨てて新しいことに挑戦する」というお話です。実はこれ、斐太北小学校の合言葉である「一歩上の自分へ」とつながっているなあと感じました。「どうせ無理だ。」「私にはできない。」「きっとこうに違いない。」そんな思い込みを少し横に置いて、一歩踏み出してみる。相手のことを知ろうとしてみる。新しいことに挑戦してみる。その一歩が、自分も仲間も大切にできる人への成長につながるのだと思います。
今日のお話を聞いて終わりではなく、ぜひ明日からの生活の中で、自分の心のコップを大切にしながら、友達にもふわふわ言葉を届け、一歩上の自分を目指してほしいと思います…と、子どもたちに伝えました。ご家庭でも話題にしていただけると幸いです。