【6年生】みんなで「考え議論する道徳」!
- 公開日
- 2026/06/16
- 更新日
- 2026/06/16
学習活動
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道徳の時間ってどんな勉強をしたか、みなさん覚えていますか?
お話を読んで、感じたことを話し合う授業のイメージでしょうか?
当校では、みんなで「考え、議論する道徳」!の授業を目指しています。
模範的な回答を求めるのではなく、様々な価値観に出会い、話し合い交流する中で、
自分にとって「よりよい生き方」は何か?を考えていく授業です。
6月11日(木)、6年生の学級で道徳の授業の研究会を行いました。
題名は「みんなのため、自分のため」です。
【あらすじ】
運動会に向けて、クラスの成長やつながりを実感した茉莉。
その一方で、運動会の応援団を務めたために、休み時間にやりたいこともできなかった・・・と自問する頼斗。
「もし団長じゃなかったら一人の6年生として、この運動会をもっと楽しめたのかな?」とつぶやく団長の栄太。
みんながつながって「一つになること」と、一人ひとりが「自分を大切にすること」、この2つがいつかきれいに重なり合う日は来るのでしょうか?
【授業の様子】
5月30日に終わった運動会の実感がよみがえり、子どもたちはとても真剣に考えていました。
タブレットを活用して、みんなの考えが色別に示され画面で確認できるような工夫もありました。
「この2つが重なり合う日が来るのか、来ないのか?」子どもたちは話したくてたまらず、
教室のあちこちで話し合いの輪が出来始めます。
「集団」が大切か、「個人」が大切かといった2極に分かれた極論ではなく、
子どもたちからはもっと違った形の答えもあるはず、という考えも出てきました。
最後には担任のインタビュー動画も流され、さらに違った視点から子どもたちの考えを広げ、深め、ゆさぶりました。
6年生の授業を全教職員で参観し、子どもたちが帰った後には、
岐阜大学柳沼教授をお招きし授業づくりのアドバイスをいただきました。