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「あることをないことにしない」~人権教育・同和教育講演会~

公開日
2026/11/05
更新日
2026/11/05

おしらせ

11月の「いじめ見逃しゼロ強調月間」「人権強調月間」のスタートとして、2年生と妙高高原小学校6年生を対象に、本校を会場として人権教育、同和教育講演会を開催しました。

講師には、大湾昇さんをお迎えし、「あることをないことにしない」というテーマでお話しいただきました。

講演は、「差別とはどういうことか」という問いかけから始まりました。大湾さんご自身の実体験をもとに、差別について考えることの大切さや、子どもたちに伝えたい思いを、子どもたちとの対話や交流を交えながら、丁寧にお話しくださいました。子どもたちは、講師の言葉に耳を傾けながら、一人一人が人権や差別について考えを深めている様子でした。

「あることをないことにしない」というテーマには、目の前で起きていることや、誰かが感じている苦しみを見過ごさず、事実と向き合うことの大切さが込められているように感じます。

今回の講演会をきっかけに、差別や偏見を自分とは関係のないこととして捉えるのではなく、自分自身のこととして考え、誰もが安心して過ごせる学校や社会をつくるために、自分にできることは何かを考えてほしいと思います。

11月の強調月間を通して、互いの違いや思いを認め合い、一人一人を大切にする心を、学校全体で育んでいきます。