記事

地震を想定した避難訓練を実施 ~「自助・共助」の意識を高める機会に~

公開日
2026/07/15
更新日
2026/07/15

おしらせ

地震の発生を想定した避難訓練を実施しました。

訓練開始の放送が流れると、生徒たちは落ち着いて身の安全を確保し、その後の避難も真剣な表情で取り組んでいました。全校が緊張感をもって行動する姿は大変立派で、訓練に立ち会っていただいた消防署の方からも、「落ち着いて避難できていた」とお褒めの言葉をいただきました。

当日は気温が高かったため、熱中症対策として、避難後の講評は屋内で実施しました。消防署の方からは、災害時に大切な心構えや避難時の留意点についてお話しいただき、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

講評後には濃煙体験も行いました。煙が充満した空間では視界が大きく遮られ、普段と同じように歩くことの難しさや、煙の危険性を実感する貴重な機会となりました。

近頃は学校での火災に関する報道も続いています。災害はいつ、どこで発生するか分かりません。今回の避難訓練を通して、自分の命は自分で守る「自助」と、周囲の人と助け合う「共助」の大切さについて考え、いざというときに落ち着いて行動するための備えを見つめ直す機会となりました。