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11/5(木) 妙高型イエナプラン教育研修会~一人ひとりの物語を大切にした教育~

公開日
2026/11/06
更新日
2026/11/06

おしらせ

市内21名の先生方からご参加いただき、当校で妙高型イエナプラン教育研修会を行いました。

3限には、講師の桑原さんから3・4年生を対象にした特別授業をしていただきました。

特別授業では、学びに没入できる環境や子どもの可能性を引き出す環境を整えることの大切さを再認識することができました。

また、学びの形態を個人、ペア、小集団、学級全体と発展させることで学び方の多様性を担保し、協働する楽しさや価値を感じられるようにすると、子どもたちが主体的な学びを造り上げることが分かりました。

午後からは、全学年で算数の自由進度学習の授業を公開しました。

子どもたちは、学習の計画表等に基づきながら、自分のペースで、自分の学び方で、そして何より自分らしく学びに向かう姿が見られました。

教師はついつい答え(ゴール)を教えてしまいがちですが、少し距離を置いて子どもの学びの現在地を確認するゆとりが必要です。

子どもの姿から「分からないで困っている」と思える場面でも、実際には「子どもの思考を遮る」支援の場合もあります。

そのバランスがとても大切です。

全体会では、学年別の小グループで授業を踏まえ、今後の具体的な手立てや方向性について対話を行いました。

妙高型イエナプラン教育は、オーブンモデルのコンセプトで、決まった型は決してありません。

自由進度学習も、目の前の子どもや学校規模、地域性で変わってくるのも当然です。

今後も職員の同僚性を発揮し、保護者と地域の皆さんのご協力を得ながら、ゆきん子一人ひとりの物語を大切にした学びを模索・展開していきます。

「進化はあっても完成はない」「最新こそ最良」の思いをもって・・・